学童保育

学童保育について

学童保育へ通う手段について

学童保育へ通う手段について

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学童保育へ通う手段について、元保育士が体験や、保護者から伺ったお話を元にお伝えします。

 

仕事をしていて、日中家を留守にしている共働きや一人親家庭の子育てを支える学童保育。以前は、小学校の校庭のすみなどの敷地ないや隣接する建物にあることがほとんどでした。ところが、最近は企業が運営する学童保育も増え学校と学童保育の場所が離れている場合も増えてきました。

学童保育は仕事中に子どもを預けるものですから、当然ですが保護者が送り迎えする事は不可能です。さて、実際はどのようになっていのでしょうか?

 

出身幼稚園、保育園の学童保育を利用する場合

以前に比べ、保育サービスが多様化しており保育園や幼稚園において学童保育を行う施設も増えているようです。子ども達にとっても、小さい頃から慣れ親しんだ場所や保育者のもとで過ごすので負担もすくなく、より家庭的な雰囲気を望む場合などにてきしているようです。

通う道も、小さい頃から保護者とともに何度も通った道なので道順はもちろん、周囲の様子や危険な箇所も解っていおり比較的安全に通えるようです。

私が勤めていた幼稚園でも、小学生は学校が終わるとランドセルを背負ったまま学校から直接幼稚園へ来ていました。

保護者にも、必ず一度は経路を一緒に確認するようお願いするとともに、職員も子ども達に「ちゃんと、おやつはとってままっているからね、あわてて走ったりしないで、車によく気をつけて幼稚園まできてね」と日頃からよく言い聞かせていました。

また不審者に対する注意も忘れないよう保護者からも職員からも何度も伝えるようにしていました。

 

学校から距離がある学童保育。練習と日頃からの注意が鍵

子どもの安全を考えるなら、出来るだけ小学校の近くの学童保育を選ぶほうが良いのでしょうが、ちょうど良い所に施設がない等の理由で離れた施設まで子ども一人で通わなければならない事もあるでしょう。

そんな時は、かならず事前に保護者と一緒に一人で通う練習をする事をおすすめします。交通量が多く危険な交差点や細い路地、また人通りがなく不審者がいそうな場所などを確認したり他の経路を通ったり寄り道をしないよう十分に言い聞かせておかなければなりません。

また、道路事情等は変化する事もありますからお迎え行った帰り道等、子どもと一緒に道を歩くときは意識的に安全な道路の歩き方を教えておく事も大切です。

 

不審者対策もしっかりと!

また、最近は不審者に子どもがねらわれる事件も後をたちません。危険な場所に近づかない事はもちろんですが、不審者が好む服装で一人歩きをさせない事も重要だと言われています。女児であれば特に、短いスカートから下着がチラチラ見えたりしないよう、レギンスを着用させたりズボンをはかせること。

また耳より上に二つに結んだ髪型などは標的になり易いという情報もでており注意が必要です。可愛い服装は、保護者と一緒に出掛ける時にするなど、子どもとも約束をして身を守る事も残念ながら大切な世の中になっているようです。

また、男児だからといって安心というのは間違いだということは、数々の痛ましい事件からも解ってきています。好奇心旺盛な男の子には特に、知らない人に付いていかない事だけでなく、人目のない所へ一人で決して近づかないよう実際に起こった事件について触れる等しながらしっかり理解させておく事が必要になってきました。

 

安心・安全な送迎サービス

どんなに気をつけていても、子どもは予測の付かない行動をするものですし、事件も事故も一瞬の隙を付いて起こる物です。

そんな時におすすめなのは、民間の学童保育が行っている送迎サービスです。

授業が終わる時間になると、学校に迎えに来てくれて、夕方になると自宅まで送り届けてくれるのですから安心です。

もちろん、これらは有料のサービスにですが、地域の状況によっては子どもの安全を守るために利用した方が良いケースもあるでしょう。

どのような方法で、子どもを学童保育まで通わせるのか…事前に経路を下見したり周囲の保護者の話しを聞く等しっかりと情報収集をして慎重に決めたいものですね!

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