学童保育

学童保育について

学童保育の多彩なプログラムについて

学童保育の多彩なプログラムについて

投稿日:2017年5月27日 更新日:

学童保育の多彩なプログラムについて、元保育士が体験や、保護者から伺ったお話を元にお伝えします。

 

仕事をしていて、日中家を留守にしている共働きや一人親家庭の子育てを支える学童保育。その学童保育は公的なものの他に、民間の企業や団体が運営する施設も増えてきています。

 

従来の学童保育での過ごし方

多様な保育内容についてお話する前に、まず従来の学童保育での過ごし方に付いて触れてみましょう。

まず、授業が終わると、学校の敷地内や隣接する施設へ自分で行きます。

その後、各自宿題を済ませおやつを食べ、校庭や学童保育ないで自由に遊ぶ…

このように、従来の学童保育の多くには特に決まったカリキュラム等はなく各自が自由に過ごすのを指導員が見守るというスタイルでした。

 

特色溢れる、最近の学童保育事情

最近ではこうした、学校に隣接する学童保育のほかに様々な団体が運営する学童保育が増えてきました。そうした民間の学童保育では様々な特色あるプログラムが用意されているようです。

 

バレエ、ピアノ、英会話…曜日ごとに選べるプログラム

私が働いていた幼稚園を卒園したAちゃんが、小学校入学後に入った学童保育にも様々なプログラムが用意されているそうです。Aちゃんも火曜日はバレエ、水曜日はピアノ、木曜日は英会話を選択していました。

これらのプログラムはオプションなので通常の月謝に上乗せされるため、トータルでひと月の支払は7万円を超えるそうですが、送迎の必要もなく一カ所で色々な経験をさせられるのでご両親はとても満足されているようでした。

この学童保育ではこの他にも、書道、茶道、華道、絵画、空手、チアリーディング、器械体操、図画工作、理科実験クラブなどがあり、保護者はそのなかから好きな物を選択して子どもに習わせることができるとのことでした。

Aちゃんのご両親は、子どもが自由に遊ぶ時間も大切にしたいとの想いから、習い事を3つに絞っていましたが、仲には週5日全て、日によっては2つ掛け持ちで沢山の習い事をしている子もいるようで、その場合月謝は10万円を超えるとのことでした。

 

習い事だけじゃない、毎日が冒険のびのび学童保育

このような学童保育とは対照的な施設も民間にはあって、同じく卒園時のB君のお母さんが選んだのは、園庭に大きな木とツリーハウスがある学童保育です。

この学童保育の庭には滑り台やブランコのかわりに、子ども達が自由に昇れる大きな木とツリーハウス。バッタやその他の小さな昆虫が沢山住んでいる草むら、ピカピカの泥だんごがつくれる泥だらけの砂場などがあり、ここでは宿題を終えた子どもは毎日暗くなるまで、汗だくの泥だらけになって思いっきり遊んで過ごすそうです。

両親が仕事をしているため、どうしても公園に付いていくことが頻繁にできないB君のご両親。元気いっぱいのB君に、子どもだけで遊ぶ時は危ないから木に登ったり人気のないところへ行ったら行けないなど、様々な約束をさせている事をずっと申し訳なく思っていたそうです。

そんな時見つけたこの学童保育に入ってからというもの、B君は同じ学校だけでなく、近隣の他の小学校に通う1年から6年までの幅広い年齢の友達を沢山つくり毎日とても楽しそうに過ごしているそうです。

クタクタになるまで遊ぶB君は、夕飯を食べると早い日は8時前、遅くとも9時前には眠ってしまうので朝もとっても早起き。毎朝クラスで一番早く登校しては校庭で友達と授業が始まるまで遊んでいるそうです。

 

Aちゃんが、Bくんどちらが通う学童保育ともそれぞれの性格にとても良くあっていて、二人とも毎日生き生きと生活しているようです。様々な特色のある学童保育、ご両親の希望も色々あるでしょうが子どもの性格によって向き不向きもありますから、ぜひ決める際は実際に施設を見学したり親子で納得の行く施設をえらんで楽しい放課後ライフをおくれるようにすると良いかもしれませんね!

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