学童保育

学童保育について

学童保育ってなに?をわかりやすく解説!

働くパパ・ママ必見!学童保育ってなに?をわかりやすく解説!

投稿日:2017年5月10日 更新日:

働くパパ・ママ必見!学童保育ってなに?をわかりやすく解析!

子どもの小学校進学、ピカピカのランドセルを何度も背負っては鏡の前に立つ我が子の成長した姿が可愛くて、嬉しくて…そんな子どもの成長の節目ですが、働くパパ・ママにとってはただ喜んでばかりはいられない重大な問題があるのです。

1年生の下校時間は驚くほど早く、まだ仕事をしている時間には授業は終わってしまいます。そんな時に利用するのが学童保育です。

2人目や3人目のお子さんなら学童保育についてわかっていますが、初めてのお子さんでは疑問がいっぱいですよね。そんな働くパパ・ママの学童保育ってなに?を元保育士が働くママさんから伺ったお話を元にわかりやすくお伝えします。

働くパパ・ママの味方!それが学童保育!

パパもママも働いている共稼ぎ家庭では、小学校にあがる前のお子さんは保育園に通っていることが多いですよね。保育園に通っている時は、会社の時短勤務制度が活用できたり延長保育を利用したりできるのですが、小学生になると時短勤務制度が使えなくなる企業も多いものです。

しかし、小学校低学年では3時ぐらいには下校します。フルタイムで働いているパパ・ママが毎日その時間に家にいることはとても難しいことです。いくら小学生とはいえ、毎日1人で留守番をさせるにはまだ頼りなく近頃は留守番中の子どもをねらった犯罪も増えていて1一人で家にお子さんを置いておくわけにはいかないですよね。

そんな日中大人が不在になってしまうご家庭の子育てを支えるのが学童保育です。放課後に保護者が仕事で家庭にいない小学生を授業の終了後、適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全な育成を図る保育事業のことを一般的に学童保育と呼びます。法律上の正式名称は「放課後児童健全育成事業」といい、厚生労働省が所管しています。

学童保育があれば、お子さんを1人で留守番させずに安心して仕事ができますね。

学童保育で子どもは何をしてすごしているの?

学童保育には、小学校の敷地内や隣接する土地にある公的なものと、民間企業が運営するものがあります。民営が運営する場合は企業方針によって過ごし方が違うので、今回は一般的な公的機関の学童保育でのすごし方をご説明します。

小学校の授業が終わると、お子さんはランドセルを背負ったまま学童保育へと向かいます。学校の敷地外にある場合は学童保育に通う子が集団で移動することがほとんどなので、犯罪にあうリスクも軽減されますね。

学童保育には指導員の先生が定員にあわせて数名いて、宿題をするよう声をかけてくれます。同じ学年の友達と一緒に宿題をすることが多いようですが、年上のお兄さんやお姉さんが宿題の解らない所を教えてくれることもあるようです。一人っ子のお子さんにとって、これは学童ならではの良いところですよね!

宿題が終わると、学童で準備されたおやつを食べ小学校の校庭でサッカーや鬼ごっこをして遊びます。この時も1年生だけでなく年上の子どもも一緒になって遊んでくれるので、今まで知らなかった遊びや、すこしルールが複雑な鬼ごっこ・ゲームを覚えたりします。

小学校に入る前のわが子と比べてビックリするほど高度な遊びが出来るようになったりもしますよ。また、学年が上の子どもと元気いっぱい遊ぶようになって運動量が増えたせいか、体つきも保育園の頃にくらべて、丸みがとれ少年らしい引き締まったりする子もいるようです。

遊ぶ時なども、指導員さんが見守ってくれているので危ないことやけんかが起きた時などに適切に指導してくれたり転んで擦りむいた時なども手当をしてくれるので安心ですよね。

指導員さんは、宿題をするように声はかけてくれますが基本的に学習の指導しないことがほとんどです。宿題は子ども達の自己責任と判断に依るのですが、周りの友達や年上の子達がよく勉強をするのにつられて自然と勉強をする習慣が身につくのも学童保育のいいところです。

勉強の面に関しては、学童保育の施設ごとの雰囲気や、その子の性格によって大きく異なるので他の子と遊ぶのが楽しすぎてまったく宿題をしてこない…という事もあるのもかわいらしいわが子の成長ですね。

短い時間だからこそ親子の時間を大切に!

仕事が終わってお子さんを迎えに行ってから帰宅して眠るまでの時間はあっという間ですよね。食事の準備や片付けなどやることがいっぱいです。しかも宿題のチェックや学校からのお手紙もしっかり確認しなければいけないのでお子さんとの時間が短くなることも仕方がないことです。

そんな時は、一緒にお風呂に入ったり食事の片づけをしたりしながら、学校のこと・学童保育のこと・お友達のことを話すと短い時間でも充実しますよね。

働くパパ・ママの味方である学童保育も地域や施設ごとに、雰囲気や内容もずいぶん異なります

事前に利用している方の話しを聞いたり十分に情報収集をして、パパ・ママにも子どもにもあった施設を利用して、子育てを楽しむ手助けに出来るといいですね!

-学童保育ってなに?をわかりやすく解説!

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事はありませんでした